真に侵されないもの
何年か前、大きな地震がメキシコ市を襲った。驚いたことに、倒壊した中央病院の瓦礫の下で、多くの新生児たちが、救助隊が到着するまで幾日ものあいだ、生きのびていたのである(1985年10月16日付、New York Times紙参照)。最初に対応した人たちの懸命な努力は決して過小評価されるべきではないが、これらの新生児たちが生きのびたことは、無垢、純粋さがもつ力を,伝えているのではないだろうか。神...
癒しに重要な3つの概念:原因、実質、そして法則
次のようなことがよく言われる、「私は、今、抱えている問題について祈らなければならないのですが、祈りに何を含めるべきか確信がありません。基本的なことがすべて含まれているかどうか、どうしたら分かるでしょう?」キリスト教科学における祈り、つまり治療には、決して決まった公式があるのではなく、私たちは、神が祈りを導いてくださることを信頼しているのである。しかしながら、祈りで取り上げるものとして、私が非...
憤りという心は無い
最近、かつて米国の市民権運動の指導者だったジョン・ルイス下院議員とのインタビューを、インターネットで見て、私は非常に感動した。非暴力の抗議活動をしていたときに直面した悪意ある、口頭での、あるいは肉体的な暴力に対して、どのように対処したかと尋ねられ、彼は、次のように答えている:「あれから長い年月がたっているが、私は、一度も、彼らのうちの誰一人に対しても、苦い思いを持ったことがないのです。そんな...
神の秩序の法則
18 世紀のイギリスの詩人、アレクサンダー・ポープが残した名言、「秩序は、天の第一の法則である」について、メリー・ベーカー・エディは次のように述べています:「この言明は、まさに永遠に真実であり、自明であるゆえ、公理となっているが、その知恵は、天文学や数学において明白であるように、宗教や学識全般においても明白なのである」(Retrospection and Introspection,『回顧と...
祈りによって、胸のしこりが消える
聖書の貴重な教え、特にキリスト・イエスの行なった癒しの仕事の意味が、メリー・ベーカー・エディ著『科学と健康ー付聖書の鍵』の勉強を通して、私にますます明確になってきました。特に最近、もっとも助けとなったのは、神の癒す力を絶対的に信頼することがどれほど重要であるかに気付かされたことですが、これはイエスが一貫して示していたことでした。イエスは、たとえ彼の直面した事態がどれほど厳しく攻撃的であったに...
その壁は、崩れ去らなければならない!
どの国においても、人々は人間の自由のために闘ってきた;そして、神の正義が優先しなければならないゆえ、 すべての人は自由を得るであろう。 どの時代においても、人間の心は &...
アルコール中毒から解放された
ここに記す癒しは、私の人生において最も重要な意味を持つ経験であった、そして、それはまるでほんの昨日起こったことのような気がするのである。35年前の7月のある日の午後、神は私と共にいてくださった、そして、神は常に私と共にいてくださること、今なお、神の力と現存は、私の人生や生活のただ中にあることを感じている。それは何年も前のことになるが、当時私が直面していた深刻な状況について、ここで細かく語るつ...
テロの撲滅
無差別の自爆テロから、周到に準備された襲撃に至るまで、あらゆる種類の暴力に激しく揺さぶられ、今日、世界の国々は、テロの脅威に対処する答えを見出そうと懸命に努めています。あいまいな差出人住所を使って身を守り、失うべき地位など持たないテロリストたちは、従来の封じ込め対策をいとも簡単にすり抜けていきます。さらに、テロの脅威の対象範囲は、急激に分散し広がるばかりで、そのため、今では、不正な政権のみな...
「キリスト教科学者が、癒しと聖書について語る」
2015年世界宗教会議が10月15日から19日まで、米国ユタ州ソルトレークシティにて開催された。この世界規模の会議には、およそ50の宗教の代表者9,500 人が参加し、次のテーマについて考えを交えた:「我々人類の心を、取り戻そう:思いやり、平和、正義、そして持続性のある世界の構築のために、共に働こう」。キリスト教科学理事会は、フロリダ州、ボカラトン在住のキリスト教科学教師Dr. Mary T...
決断に悩んでいますか?
大学を出て間もなく、私はある道徳的な問題の決断に迫られていた。特に事の善悪がはっきりしていないように思われて、自分はどうすべきか、答えを求めて苦闘していた。その状況下で、自分には正しいと思われる選択に、神が「許可」を与えてくれることを私は待っていた。神から「イエス(よろしい)」の答えが聞こえてこなかったが、「ノー(ダメ)」の答えも聞こえてこなかったので、私は自分が正しいと感じたことを行なった...